現在、テレビやラジオで放送されているラジオ体操は昭和26年に始まりました。夏休みになると早朝から公園などで体操をした記憶のある人も多いでしょう。今まで意味を考えることなく体操をしてきたという人もいるかもしれませんが、実は13種類の体操が含まれていて、普段は使わない筋肉を含めて全身の400種類の筋肉を刺激することができるために体にはいくつものよい効果があるのです。

 
便秘の原因は主に消化器官の腸のぜん動運動(食べ物を腸から肛門へ移動させて排便する腸の伸縮運動のこと)が弱くなっていることが挙げられます。ラジオ体操には体をねじる、反る、曲げるなどの様々な動きが含まれており、これらの動きが消化器官を刺激してぜん動運動を活発にさせる効果があります。また崩れた姿勢を矯正する効果、そして血行を促進する効果があることから新陳代謝を活発にしてダイエット効果と痩せやすい体にする効果、そして健康な体を作る効果もあります。

 
ラジオ体操でダイエットをしたいと思っている人には特に「手や腕を伸ばす所はまっすぐに」「一つずつの動作で呼吸をしっかりする」など一つずつの動きを意識して行うように心がけてみましょう。また何よりも継続することが大切です。