4番の解説

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ラジオ体操第一 4番の解説をします。
ここでは「胸を反らす運動」を行います。
まず両脚を肩幅よりやや広めに開き、足の裏をしっかりと地面につけます。腕を真横に振り、戻す時は胸の前で交差させます。次に腕を振る時は、1回目に振った時よりも上に腕を振ります。

 

 

1回めは肩の高さまで、2回めは肩より上の斜めの方向を目指すイメージです。この時、腕が首の後ろへ行かないよう、また頭が前へ出ないよう気をつけます。斜め上へ腕を振るとき、胸を反らして大きく息を吸います。腕の上げ下げに呼吸を合わせます。この動作を合わせて1セットとし、合計で4セット繰り返します。音楽に合わせてリズムよく行います。

 

 
この運動の最中は、あごを引き良い姿勢を保つよう心がけます。胸を反らす動作の時に後ろへ倒れてしまわないよう、脚に力を入れ体幹をしっかり安定させます。指先までぴんと伸ばし、体幹を意識しながら全身で動くイメージです。おなかやおしりが出たり、膝が曲がって姿勢が悪くならないよう気をつけます。
この運動には、胸の圧迫を取り除き、呼吸機能を促進させる効果があります。胸を広げてたくさん息を吸い、全身に新鮮な酸素を行き渡らせるイメージを持つと良いです。