11番~13番の解説

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ラジオ体操第一 11番~13番の解説をします。
11番の「両脚で跳ぶ運動」では、まず足を揃えて4回真上に跳び、次に跳びながら開いて閉じてを繰り返します。その時、腕も真横に上げ下げします。つま先まで使って弾むイメージを持つと良いです。あごが上を向いてしまったり、膝が曲がってしまわないよう気をつけてます。この動作を2回繰り返すことで下半身の筋肉を活発に動かし、全身の血の巡りを良くし、それによって体の緊張もほぐす効果があります。

 

 
12番の「腕を振って脚を曲げ伸ばす運動」は、腕を胸の前で交差させながら膝を曲げ伸ばします。膝を伸ばす時、かかとも上げて背伸びの状態を保ちます。膝を曲げる時、おしりが出て姿勢が悪くならないよう心がけます。この動作は8回繰り返します。この運動も全身の血行を良くする効果があり、体がぽかぽかと温まってきます。

 

 
13番は、ラジオ体操第一の最終項目です。指先までしっかりと伸ばしながらゆっくりと深呼吸をします。息を吸いながら腕を斜めに開き、息を吐きながら下ろします。この動作を4回繰り返します。ゆっくりと息を吸って吐くことで、一連の運動で興奮状態にある体を安静時の状態に戻し、落ち着かせていきます。